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アガペ東京センターとは…

 アガペ東京センターには五つの事業所があります。一つが東京都より委託され当法人が経営を担っている「東京都板橋福祉工場」です。2012年(平成24年)度より東京都の委託事業から法人の自主運営に移行しました。それに伴い就労継続支援A型事業(定員20名)として新たにスタートし、併せて就労継続支援B型事業(定員30名)を開設しました。

 二つ目が、法人の公益事業として国立国会図書館から受託している「国立国会図書館複写受託センター」です。このセンターは、国立国会図書館の複写規定に基づいて事業運営がなされ、東京本館を中心として関西館、国際こども図書館内で法人職員が利用者の求めに応じて各種複写物の製造を行っています。

 三つ目が、新宿区より指定管理によって受託している「新宿区立新宿福祉作業所」です。この作業所では、一般の雇用関係に入ることが難しい知的障がい者の方々に、主に作業の場を提供するとともに、社会の一員として充実した生活が送れるよう自立の助長を図るため職員が支援に当たっています。

 四つ目が、板橋区より補助事業によって受託している「スマイルマーケット高島平駅ナカ店」です。このお店では、障がい者の自主生産品等を販売するとともに、障がい者の就労支援と社会参加を推進することを目的とし、一般就労を目指している障がいを持つ方々の実習の場として活用しています。

 五つ目が、板橋区より委託事業によって受託している「板橋区障がい者就労支援センター」です。このセンターは、障がい者の自立及び社会参加の一層の促進と一般就労の機会の拡大を図ることを主な目的とし、板橋区内に住む障がい者が安心して働きつづけられるよう、身近な地域において就労支援と生活支援を一体的に提供する支援を行っています。

 アガペ東京センターの各事業所は、向かうべき道が異なるようにも見えますが、アガペ東京センターのベクトルは間違いなく障がい者福祉の基本理念である「ノーマライゼーション」に向いています。アガペ東京センターは、今後も法人の基本理念である「アガペ(神の愛)」の実践とノーマライゼーション実現に向け努力していきます。


組織図